1955-07-26 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第47号
さらに政府側よりは、吉川農林政務次官を初め、渡部農地局長、戸島参事官、桜井建設部長、和田計画部長、清野技術課長等が同行いたしました。 一行は、二十二日午後名古屋市に到着、直ちに記者会見の後、同市内の農林省木曽川調査事務所に至りまして、愛知用水事業計画につき、詳細に説明を受け、また質問を行なつたのであります。
さらに政府側よりは、吉川農林政務次官を初め、渡部農地局長、戸島参事官、桜井建設部長、和田計画部長、清野技術課長等が同行いたしました。 一行は、二十二日午後名古屋市に到着、直ちに記者会見の後、同市内の農林省木曽川調査事務所に至りまして、愛知用水事業計画につき、詳細に説明を受け、また質問を行なつたのであります。
そうなれば、これは農林当局としてはえらいところに金をくれて、こういうところに金をくれぬということは片手落ちもはなはだしいと私は思うのだが、この点について桜井建設部長はどういうふうに考えるか、ちょっと聞いておきたいと思う。
なお、農林省からは、武田会計課長、桜井建設部長、大塚災害復旧課長が見えております。なお、会計検査院側は小峰検査第三局長が間もなく出席することになっております。 本日は参考人として和歌山県の小川農地部長並びに御坊市長の管原君には遠路御出席を得まして、感謝にたえません。
○委員長(山田節男君) これはまず農林省の桜井建設部長かあるいは大塚災害復旧課長か、見解はどうですか、現地査定をやっておりますから。
○溝口三郎君 経済六カ年計画の構想について佐々木さんから先ほど伺ったのでありますが、それに続いて農林省の安田官房長からこまかい数字について、ことに米麦の増産について農林省の考えを伺ったのでありますが、非常にこまかい点でわからないのですが、一昨日予算委員会におきまして、桜井建設部長が答弁をいたしていたのでございますが、経済六カ年計画に伴って農林省では米麦の増産目標を、開拓土地改良では六カ年間に九百六十三万石
また先日他の面、予算委員会でありましたか、桜井建設部長が申されましたのは、農地の拡張改廃と、耕種改善の面につきまして、先ほど申しました基準数量とでもいうべき生産量から、三十五年までに増していきたい分として申されたと思いますが、目下の作業としてはその通りに進んでおるわけであります。
○委員長(山田節男君) この案件につきまして御審議願いたいのでありますが、本日は北海道開発庁は、大久保長官のほかに柏原企画室主幹、それから農林省の桜井建設部長、建設省の米田河川局長並びに浅村防災課長、それに総理大臣官房から土屋会計課長、会計検査院からは小峰第三局長並びに志村建設検査第一課長が見えております。 順次御質疑をお願いいたします。
○委員長(小林亦治君) 千五百十三号についてほかにございませんならば、本省の桜井建設部長が見えられましたからどうぞ……。 ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕